葬儀を行うときに知っておきたい選択肢の種類は重要

高まるサービスの需要

遺品整理とは何をするところか

一人暮らしの方が増えるとともに、最近では遺品整理サービスの需要が高まっています。この遺品整理というのは、亡くなった方の持ち物を整理して片付けるサービスのことです。主に調理器具、食器類、家具、家電、書類、衣類、腕時計など身の回りの品を片付けてくれます。また、故人が孤独死した場合には、脱臭・除菌などの特殊清掃も行ってくれます。その際には、故人宅の周辺の方に不愉快を与えないように作業をしてくれます。遺品整理は、物件から早急に退去する必要がある、遠方に住んでいて作業できない場合に重宝されています。その他にも、整理する遺品の量が多くて自分では処理できない場合にも役立ちます。現代の世の中には欠かせないサービスといえます。

近年、遺品整理業者は増え続けています。それとともに、実は悪質な遺品整理業者も増加傾向にあります。たとえば、作業後に見積もりよりも高額な請求をされるトラブルが続発しています。見積もり時には約30万円の予定だったのに、作業後に100万円以上請求されたという方もいます。その他にも、遺品を回収して、道端などに捨てていく業者もあるようです。道に捨てることは犯罪に当たりますし、環境保全において許せないことです。上記のようなトラブルを避けるためには、利用する業者に遺品整理士がいるか確認することが大事です。遺品整理士とは、「遺品整理士認定協会」が認定する民間資格です。この資格があるということは、遺品に接する心構えや廃棄物処理をきちんと学んでいるという証になります。なので、信用して利用することができます。